18日より喘息の発作が出始め、病院で処置をうけるも治まらず
19日より入院となった孫娘は23日退院することができました。
もう半世紀前、私自身が同じく喘息により一週間入院。
その後は一度も発作を起こさず、今に至りますが、
その当時私自身が体験したことの記憶が鮮明になってきています。
私自身が鮮明に覚えていることも
入院中付き添っていた母に聞けば、全く記憶にないことを確認してからは、
その体験は私自身固有のもので、
私自身が理解し得るもので、
医療の根幹をくつがえすテクノロジーであろうことに
思い至っています。
すべての条件、三位一体が揃う瞬間、細胞は一変します。
そして、そのテクノロジーはこの世界の利権により封印され
医学の進歩=薬物の開発、医療機器の進歩にまがう
ことが常識とされました。
私自身が体験したその頃が分岐であったことも記憶は告げています。
娘も重度の喘息を患い、どの病院でも薬づけにより発作を抑えることしか提案されず
非常に違和感を覚え、
更には孫娘もすでに重篤な喘息であり、娘の幼少期と方法は変わらず、
変わったのは、薬の若干の種類、機器の使い勝手の変化。
お彼岸を閉じるにあたり、
今日は白髭神社(三重県四日市市泊村)に向かいました。
不老不死、長寿を象徴する白髭大神
猿田彦大神の化身ともいわれています。
共に祀られているのは、建御名方神、素戔嗚尊、大物主神、火之迦具土神、
菅原道真、大山津見神
男神が創造の最先端を担うには、中心の母性に善福し
100%自己保存欲を離れ
常に流れることを誉とする選択を実行するのみ
堰き止めは、握りしめたことによる限界を体験し
恐れと化す
「喘息=窒息」この記憶は、唐の楊貴妃の末路の背景に存在する
男神の堰き止めの記録
その楊貴妃は熱田大神の神域に宿る
246万6532柱に及ぶ英霊を祭神とされる靖国神社の奥の院には、
巨大な鏡が迎え入れる
鏡に映るのは「わたし」
映し鏡の鏡は靖国大神
靖国に由るspiritは堰き止めをどこまでも手放すことによって
不老不死
2019/3/24 code:Y
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