10月は、尊敬する女性のひとり、父方の祖母の誕生日と命日でした。
今まで会った女性の中で、
最も洗練され、未来からそのままこの世界に輝く光のような存在でした。
この世を去り、25年が経ちますが、
その輝きは彩あせることなく、
一見技術革新し前進したかの幻想のこの世界においては
更にその輝きは増しています。
その違いは歴然としているのが
今は亡き祖母の姿なき私の心に落とした愛として息づいています。
神無月は、
自らのスピリットの奥深くの自分自身とひとつになることに
追い風が吹き続けています。
2020/10/28 code:Y