今日は、このようなNEWSが飛び込んできました。
改めて惑星の定義を記事から引用させていただくと、、、
「惑星とは「(a)太陽の周りを回り、(b)ほぼ球状で、
(c)自らの軌道の近くではほかの天体を一掃してしまっている天体」と定義された。
これに対し、準惑星とは「惑星の定義のうち(a)(b)の要素は満たしているものの、
(c)自らの軌道の近くでほかの天体を一掃しきれず、
しかも(d)衛星でない天体」とされた。
冥王星の場合、その軌道の周辺に多くの小天体が存在することから、
準惑星に分類されたのである。
準惑星とは、いわば、惑星に成長する途中の段階のまま残された天体である。」
一人ひとりは星、惑星に例えられ、
魂としての自立のプロセスが伺えます。
準惑星は自らの軌道の近くでほかの天体を一掃しきれないことが最大の特徴となっています。
ということは、未消化、未処理のアカシックが存在し、そのタイムラインに引き込まれる可能性が
残されている状態です。
上もしかり下もしかり
(a)、(b)基本的には魂が善なる方向に向かっていることを前提とし
霊的覚醒はあるが、宇宙に参入するに至らない存在、
霊的覚醒までいたらない物質世界の物差しを手離せなかった存在の両者は太陽系内に留まるが
(c)転生輪廻のくびきからは解放されないことを前提とする。
すべての存在が大宇宙の一員であることの認識を徹底して悟っていく必要がある。
公僕としての存在である己の魂を喜び敬う精神性を持たぬ存在は、太陽系内の見える
見えざる恩恵を受け取ること叶わず
一度ルートを誤ると元に戻るにはあまりにも時間とエネルギーを必要とし、その間余波が
広がる結果を地球の永らくの歴史で証明されている
無明への対策は重要だ
宇宙の法則を体験的に学び、善なる発展の方向へ道ができていることを確認の上
宇宙のエネルギーとの交流を体得し、確実に自己と宇宙の繋がりを悟り確信とし
個性を愛でる
宇宙との繋がりの中で、魂、エネルギー体としての特質を探求し、
悪への芽があれば、自らが修正をかける精神性を身につけ実践する
冥王星は、そんなカルチャーを愛する惑星になる!と宣言したかのような
NEWS♡でした。
次々と惑星の賛歌が聴こえてくるようなNEWSが続きます♡
2017/8/24 code:Y