10年

2018年、

娘は成人式を迎えました。

一児の母ですので、式に出席するにも

自分だけのことだけでなく、

留守にする間の様々な準備もしつつ

久しぶりに再会する友との時間を

大切に、そして皆と楽しむことを心待ちにして

振袖に合う髪飾りはすべて自分で手作りしていました。

着付けを終え会場に向かうつかの間の時間、

娘の晴れ姿を見ることができました。

末娘も成人し

子育てがほんとうに一区切りとなったことを

かみしめました。

…と思いきや

わたしの部屋にはいつも孫が遊びに来て

天使グッズのあれこれをながめたり、さわったり、

そして一緒に歌を歌ったり、絵本を読んだり

愛犬はヤキモキしながら、仲間に加わったり、、、

終わったはずがまた始まっているようです(笑)

娘の成人式からはじまった2018年

2月、AMATERASは10周年を迎えます。

この10年を振り返り

記憶の開放、究極のHo’opnopono(ホ・オポノポノ)の実現の

根拠をひとつひとつ重ねてきたように思います。

究極の未来はサンクチュアリ(DNAの根源)、地球は舵をきり

唯一の未来に向け航行を始めました。

それぞれの実感は1000年先、あるいは何万光年先かもしれません。

この記事は、パソコンが新しくなって初めて記しています。

10年分の記録が詰まったパソコンは、

新しいパソコンの設定を終えデータを移そうと思い起動させましたら

もう動かなくなっていました💦

必然ということでしょうか。

ということで、

どうやらAMATERASにこめられたミッションは終了します。

みなさん、ほんとうに、ほんとうに

ありがとうございました。

AMATERASのホームページは、実務上整理が済み次第、

閉じさせていただきます。

わたしは、マヤ暦においては

青い鷲×青い鷲 音1

鏡の向こうのもう一人の自分は白い世界の橋渡し×白い魔法使い 音13

青い鷲の特性をフルに使った10年と

白の特性をフルに使った10年にピリオドをうち

合わせ鏡の鏡を思い出す、すなわち美しい魂の記憶が甦る鏡の

役割を終えたいと思います。

いずれの特性も合わせ鏡の中にいることの気付きを得ていただくためでありました。

合わせ鏡の世界の中では究極の需要の低さであったに関わらず、

多くの皆様にご訪問、あるいは企画への参加、ホームページへのアクセスを

いただいていましたことに

重ね重ね御礼申し上げたいと思います。

こちらの紫ゴールドの道にて

特に皆様と分かち合いたいなぁと思った案件は

時折掲載させていただきたいと思います。

これからの出会いを心から楽しみにしています。

2018/1/13 code:Y

 

10年」への2件のフィードバック

  1. はじめまして。
    以前から自身に起こっているのがテレパシーなのかどうか、と、
    ヒントを探していた際、辿り着きました。また、立ち寄らせて頂きます*

code:Y への返信 コメントをキャンセル